ビズリーチ転職サービスの評判・利用者の声

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最近、宣伝でも見かけるようになった「ビズリーチ転職サービス」の評判・利用者の声を集めてみました。
使った人の評判は、正直最悪なものが多いですね。

ビズリーチの評判が悪い

「ビズリーチのほうはむこうから欲しいと思われたらプラチナスカウトっていって無料で誘いが来るので有料版を使用する意味はあまりないと思われます(ごめんなさいビズリーチ・・・)」

結局、採用に受かる可能性は高くならない?

「ああいうサイトは利用者が減らないように、
「スカウト者の場合、できるだけ面接はするように!」
とサイトから言われています。

ただ、プランによって、大量に「スカウト送付権」がつくので、
だいたいの資格などだけ見て、何百人もにとりあえず送っている可能性もありますので、
受かる確率はスカウトとはいえ、高いとは限らないですが…。」

「500万?800万と掲載されていると、
500万に多少イロをつけた程度、650万にチョット上乗せ、500万がベースで、業務目標100%達成時800万のケースなど、企業によると思います。」

怪しい求人がビズリーチには多い?

「転職活動中で、ビズリーチを使用しています。プレミアム(有料会員ですが無料お試し期間中)のハイクラス会員というものになりました。
いくつか気になる求人があったのですが、中には「大手○○(商社、メーカー、etc)」としか書いていないものがほとんどです。

規模や勤務地からある程度想像できるものもありますが、社名はどのタイミングで明かされるのでしょうか?
一生を左右することなのに、会社名も分からずに応募するなんてことがあり得るのでしょうか?
DODAもリクナビも、社名を隠している求人なんてありませんよね。
ヘルプページを見ても具体的な進め方についての記載はないですし、使い方がイマイチ分かりません。」

「嫌いではないけど・・確かに何か引っ掛かりますね。あの「ビズリ~チ」って言い方が鼻につくかんじ?」

嫌いになった人のビズリーチの話

「ビズリーチのコマーシャルで、面接希望者の履歴書などの資料を社長に渡す若い女性社員が、会社で一番必要ない存在なのですが、彼女をクビにすることはできないのでしょうか?
どこの企業にも彼女のような”物”が存在します。
まあ、逆を言えば彼女のような不要廃棄物はどこの会社でも一定数いるのは事実です。
企業側が毎年一定数確保しているから、存在事実は当たり前と言えば当たり前なのですが、

私の在籍していた大手通信メーカーでも、オフィスの島(課単位)には、書記さんという、そういう女性たちがいました。
彼女たちは会社や上司からの制約は少ないですから、着ている服装も日に日に派手になっていく始末です。
私のいるころにも肌の露出面積が、服の総面積より遥かに大きい書記さんが大勢いました。

まあ、大手企業に就職したくて一生懸命だった優秀な人材がこの会社を不採用になり、
もしこの書記さんたちの自由奔放な社内での言動を目にしたら、それこそこの会社を恨み通すでしょうね。

まあ、その強烈な怨念やら祈りやらが通じたか、そういった恥ずかしい風潮や文化を持ったシャープも東芝も破たん状態ですよね。
日本のパナソニックやソニーなどの他の大手電気機器メーカーも似たような道を歩んでいます。
ザマアみろですけどね。」

昔利用した記憶がある。あまり良い思い出は無い。

ネットにある情報で同意する項目を集めてみた。

無料と有料のプランの違いは?

無料で出来る事

  • 求人情報の検索
  • 求人情報の閲覧
  • レジュメ登録
  • スカウトメールを受け取る
  • メールマガジンを受け取る

有料で出来る事(無料サービスに以下が追加)

  • ヘッドハンター足跡の閲覧
  • 掲載求人情報への応募
  • スカウトメールの内容閲覧
  • スカウトメールへの返信
  • ヘッドハンターへの連絡

スカウトと思しきメールがきて、見るのに金かかる。企業に面接の意思があるとは思えない。
金払っても面接が約束されたわけじゃないからね。
スカウトほっとくと、今度未読メール有りとしつこいメール。ここに大きな問題があると思う。
期待感を煽って月額料払わせるビジネスモデルだからホントに出会い系サイトと同じ。

あまり信用できるサービスじゃないね。

無料のままでもスカウトメールを受け取れるけど、内容確認は有料というのがここの仕組み。
内容はもちろん、どこのエージェント・企業からのメールかすらもわからないんじゃなかったかな。
基本的に、出会い系を参考に作った仕組みなので、無料で釣っての有料課金が大前提。」

「使ったことはありませんが、昔ながら「人材銀行」です。昔はまず人材銀行に出向いて面接し、自分を売り込みました。現在ではそれが「WEB」でできるようになっただけです。基本「高次資格」がなければ、他の登録者は失礼ながら「養分」です。
企業側から「学歴不問・27歳以下・希望収入300万以下」なんてオファーがあれば、養分の登録者に案内メールがいきます。そして、企業側との面接が実現すれば成功報酬が支払われます。銭尽くしですね。」

「ある番号から電話がかかってきて
いました。03-6434-1329 です。
調べたところ、ビズリーチという会社からでした。」

「ビズリーチはインターネット活用サービスの会社で、その中に転職サイトも「有料職業紹介事業者」のサービスもあります。有料職業紹介事業は民間・営利のハローワークのようなもので、「雇用の仲介」です。
http://www.jinzai-sougou.go.jp/SRV121.aspx?a=13-%E3%83%A6-302647&b=…
現在はどうかわかりませんが、創業当時は年収700万円以下の人は登録お断りといった感じで、悪い言い方をすると転職市場で価値が高くない人は相手にしませんというスタンスでした。
ただし、有料職業紹介事業の許可を国から受けてやる場合は、許可を受けた職種(事務とか技術とか医療など特定職種に特化する場合、全職種としてなんでも扱う場合がある)と範囲(地域限定、国内全部、外国)であれば、年収や立場にかかわらず求職者は受け付けなければいけない決まりです。
現在は、即戦力高値の人材ばかりではなかなか商売にならないのか、他に20~30代の就職させやすいがまだ経験が浅い即戦力以前の求職者も扱うサイト(CareerTrek)も始めたようです。ただし、若い本人の今後のプランを重視するというよりも、早く就職をさせることが優先で機械的にあてはめているだけのようです。
状況とすれば、相変わらず750万円以上のハイクラスか、即戦力にちょっと足りなくても30歳以下なら…という営利最優先商売のようです。」

どちらかと言うと人材紹介向けのサイトです

求人で調べて出てくる企業もその企業が掲載してるのではなく人材紹介会社を経由して載せてることが多いです。

媒体のターゲットは年収500万円以上のアッパー層を狙ってますね」

「(即戦力は)いねーよ、あんなカスサイトには 笑笑」

ビズリーチの良い評判はあるの?

「市場価値を知る方法としてはビズリーチ、リクナビネクストなど、転職サイトに登録すると、スカウトメールの数で大体わかりますよ。」

「エージェント・紹介会社(ビズリーチなど)ここにも登録(まずはネットで)しておくといろいろと相談に乗ってくれます。
転職サイトやエージェントはネットで検索するとうじゃうじゃ出てきます。そういうところに登録(できれば多く)するとことから始まります。
で、この登録がめちゃ面倒くさいです。1つ登録するだけで嫌になるくらいです。ですが、ここでちゃんとしたものを登録しておくと可能性が変わります。ここは気合で頑張って下さい。」

「私はメールのアクセス数や匿名性の選択など、ビズリーチが使いやすいように感じました。」

ビズリーチはリクナビやenジャパンなどと同じ転職サイトですよ。
転職サイトは、即戦力ではない第2新卒の方などでも利用できます。でも転職サイトだったら、ビズリーチ以外のものを検討された方が効果はあると思いますよ。」

「ビズリーチ!!のCMの女の子。可愛いですよね?」

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