CCクリームはコントロールカラークリーム、カラーコンディションクリームなど様々な名称があります。何故なら定義が無いからです。
BBクリームの流行を受け更に使いやすく仕上がり良く各メーカーが特徴を持たせて発売しています。
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ポジティブなCCクリームの評判をまずは
CCクリームでカバー力が弱いと思ったらBBクリーム
「CCならばSK-IIをお薦めします。」
「ベースコントロールカラー→CCクリームです。ただ、CCには下地効果が含まれていますから下地であるベースコントロールカラーは無くても良いです。」
- CCクリーム→下地・コントロールカラーでナチュラルにカバー
- BBクリーム→日焼け止め・下地・ファンデ(乳液が入ってるものもあり)でしっかりカバーCCクリームの後になにか塗りたいならファンデの後に塗るパウダーを塗ったらいいと思います。
もしCCクリームでカバー力が弱いと思ったらBBクリームにしたらいいです。
BBクリームもベタつきが気になる場合はファンデの後に塗るパウダーを塗ったらいいです。
「CCクリームの上にフェイスパウダーを使っても問題ありません。
CCクリームは雪肌精のCCクリームがお勧めです。
BBクリームはアナスイのプロテクティブ ビューティ バーム、イルミネイティング ビューティ バームの2点がお勧めです。
フェイスパウダーはディオール スノー トランスペアレンシー ブライトニング ルースパウダーがお勧めです。」
「私は雪肌精のCCクリームを使用していますがファンデーションも日焼け止め等も入っているのでその上からファンデーションは重ねないです。
質問者様のおっしゃる通り、フェイスパウダーで仕上げています。
ただ、CCクリームの中にもファンデーションが入っていないもの(日焼け止め・顔色補正等)もありますのでそういう時ってカバー力にどうしても欠けてしまいます。
その場合は薄くファンデーションしてもアリだと私は思います。
いずれにしてもCCクリームは顔色補正や日焼け止め等の効果がありますので1本で済みますし時短になるのでオススメです。」「CCクリームって薄メイク、素肌感を出したいためのものだと思うので
ファンデをしたいなら下地、CCクリームを使いたいならフェイスパウダーで仕上げるほうがいいかなと思います。
でもCCを下地代わりに使うのも私はありだと思いますよ。化粧に正解はないので。
ちなみに私は部分用下地、CCクリーム、フェイスパウダーです。これにプラスでコンシーラーやハイライトをする時もあります。」
CCはカバー力<肌色補正・BBはカバー力>肌色補正
BBより軽い仕上がりで自然な物が多いですね。
どちらも下地とファンデが一体化したものです。フェイスパウダーを重ねると持ちが良くなります。
フェイスパウダーは、ルースパウダーやプレストパウダーやお粉などとも呼びます。
ccクリームは下地の役割もしてくれるので基本的に下地はいりません。
- BBクリーム→化粧下地+ライトなファンデーション(カバー力)
- ★CCクリーム→化粧下地+ライトなコントロールカラー(補正力)
です。
一般的に、BBよりCCの方がカバー力は低いので、CCの方が透明感は出ます。
(というより素肌の透明感を殺さない。)
カバー力が高いということは透明感がなくなるということですし、透明感があるということはカバー力が低いということですから、カバー力と透明感を同時に求めるのは、難しいですね…
「雪肌精のCCクリームは雪肌精の香り、シャネルはシャネルのベースメイクの香りです。
保湿系のクリームですのでどちらも汗や皮脂にはあまり強くないです。。
汗や皮脂が出る場面以外での使用はもちも良いのでお勧めです。」「BB.CCはファンデより軽いというか、ちょっとカバー力が少ない感じかな?私は粉を叩くことで解決しました!肌にかける負担も少ない感じなので良かったです。
化粧し続けてファンデじゃないと肌荒れが隠れなくなったらでもファンデは遅くないです。
あと、下地も肌が綺麗ならいらないともいます。たとえば赤ら顔だったり、血色がないと言われるのであれば下地を使った方がいいと思いますが、それ以外はなるべく肌につけるものを減らしましょう!
もしくは下地だけ!とかつけるとしたら自分の悩みにあった色の下地を調べてから選びましょう」
BBクリームはCCよりカバー力があります。
下地に使う人もいるので、若い学生さんが使うものだと。
後は肌が綺麗で余り隠す必要のない人。
CCで有名なのはシャネル、BBは韓国のミュシャ?BBでも肌に優しいのはありますので、いちがいに言えないかと。CCは光の反射で肌を綺麗にみせてくれる感じです。
「スガオのCCクリームがおすすめです!」
「雪肌精のCCクリームオススメです!
伸びもよく肌が白い方によく映えます。
カバー力もありかなりオススメです。
これ1つでベースメイクが済みます。」
CCクリームはコントロールカラークリームと言って、肌のくすみ、赤み、血色感、透明感などの補正をしてくれます。
下地とCCクリームが一緒になっているものもありますが、そうでなければファンデーションや下地必須です。
CCクリームはコントロールカラークリーム、カラーコンディションクリームなど様々な名称があります。何故なら定義が無いからです。
BBクリームの流行を受け更に使いやすく仕上がり良く各メーカーが特徴を持たせて発売しています。
BBより軽い仕上がりで自然な物が多いですね。
「bbの方がカバー力はあるけど肌に悪い
ccの方がナチュラルメイクになる」「リンメル、エスプリークの㏄がとてもよかったです!
プチプラですし、手が届きやすいのではないでしょうか。
リンメルは合わせて㏄パウダーのようなものも売られているのでそれも合わせて使うととてもよかったですよ!」「少し高いですが雪肌精のホワイトCCクリーム、エスプリークの毛穴カバー パーフェクト 下地 CCがお勧めです。」
「SUGAOのccはいいとおもいますよ」
スポンジなどで伸ばしてぼかせば綺麗でナチュラルな仕上がりになると思います。
CCクリームはコントロールカラーにもなる
ベースメイクならBBクリームが肌に負担にならないかと。
CCクリームは化粧下地寄りのファンデなので、化粧下地代わりに使って上からファンデを塗る人も居ます。
CCクリームは化粧下地で薄化粧をするときにも使える物(単体で仕上げてもOK)
ネガティブな口コミ・評判
「Bクリームよりも肌負担の少ないCCクリームなのでこれ一本がいいとは思うのですが、カバー力がないので、医薬部外品のクリアラストのフェイスパウダーを上からつけようと考えています。」
全てのCCクリームはクレンジングが必要?
BBクリームやCCクリームはただの下地ではありません。
カバー力のあるものをそんなに沢山重ねたら分厚くなってしまいます。
bbよりccの方が(肌に)優しいと思います。
「ccクリームを使う人は、ファンデーションは使わないの。
ファンデーションを使うなら、ccクリームは選ばない。」「たしかにbbクリームccクリームは保湿性のあるものもありますが、保湿はちゃんと化粧水や乳液など、スキンケア商品でしてあげてください。」
「CCクリームをつかいましたがスキンケアほど、感動するほどの効果や使用感はありませんでした。」
「リンメルのCCクリームはかなり重いですよ!私の持ってるBBよりもカバー力のある、、、って思ったくらいです笑 使ったことがないので分からないのですが、SUGAOなどのCCクリームなら薄づきだと思います!」